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アメリカ映画「シン・シティ」
アメリカ映画「シン・シティ」オフィシャルHP
『デスペラード』のロバート・ロドリゲス監督が、アメコミ界の人気者で本作の原作者でもあるフランク・ミラーとタッグを組んだ最高に刺激的なエンターテインメント・ムービー。ハリウッド中の俳優たちが出演を希望しただけあり、ブルース・ウィリス、ジェシカ・アルバ、イライジャ・ウッドなど豪華メンバーが勢ぞろいした。白黒を基本とした映像に、赤い血や口紅の色をカラーで映し出すアイデアは斬新かつ強烈だ。 監督:ロバート・ロドリゲス フランク・ミラー 出演:ブルース・ウィリス ミッキー・ローク クライヴ・オーウェン ジェシカ・アルバ ベニチオ・デル・トロ アメリカ映画「シン・シティ」関連ブログ
全き心の鏡 ■[映画レビュー]シン・シティ(8点)
これはなかなかよかったんじゃないかな。Mr.インクレディブルとまた違った方向でのアメコミの映画化成功例。家族やカップルでの観賞には向かないけども、今日は1人で退屈だからちょっと変わったもんが観たいぜベイビー(笑)という気分の時にどうぞ。モノクロが適度に暴力描写のグロさを抑える働きをしていていい感じ。ところどころギャグが勢い余って上滑りして… わたしの見た(モノ) 「シン・シティ」 「シン・シティ」モノクロ映像に部分的着色するアイディア、スタイリッシュな画面の構図は悪くない。しかし、肝心のストーリーがダメ。残忍な描写も趣味じゃなかった。(かなりエグイ)斬新かつ刺激的な作品。私とは美意識が違うのでしょう。犯罪都市“シン・シティ”を舞台に、三つの独立したエピソードから成り立つ構成。つまらない内容で、中盤に入り、意識が飛ん… しあわせな瞬間。 シン・シティ 先週の土曜日、「シン・シティ」を観て来ました。感想ですか…。いろんな意味で衝撃的でしたストーリーは…憎しみと裏切りが支配する“罪の街=シン・シティ”で、ある日3人の男たちは、絶滅したはずの愛に出会う。彼らは、愛する女を闇の権力から守るため、命懸けの戦いに挑む──。というお話。いやね、面白いっちゃ面白いですよ。でも好き嫌い別れると思います… COPER夜な夜な。 シン・シティ / Sin city 久々に映画館で映画鑑賞。一ヶ月ぶりかな。で、シン・シティにしました。「ステルス」と「チャーリーとチョコレート工場」と迷ったんだけど、結局これに。まあ、あまり決定的な決め手はなく、ただやってる時間がちょうどよかったんだよね。なんだか、全体的に暗い映画?モノトーンの映像が多かったので、かな。ブルース・ウィルス、ミッキー・ローク、クライヴ・オーウェン… |
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シンシティ / モルダーの独り言
2005/10/31 6:44 AM
2005年 監督 フランク・ミラー ロバート・ロドリゲス クエンティン・タランティーノ(スペシャル・ゲスト監督) 出演 ブルース・ウィリス(ハーティガン) ミッキー・ローク(マーヴ) クライヴ・オーウェン(ドワ
#33:シン・シティ / *KAZZの呟き*
2005/10/31 4:33 PM
KAZZのこの映画の評価
“前代未聞の刺激世界”との触れ込みで、全米No.1ヒットを記録したクライム・アクション超大作
とっても癖のある映画で楽しめました
これもまた好き嫌いが非常に出る映画
英語版で、中国語字幕だったので意味を取り違えてるところ
「シン・シティ」 / M[エム]
2005/11/02 2:00 AM
製作年度:2005年製作国・地域:アメリカ上映時間:124分監督:フランク・ミラー 、ロバート・ロドリゲス 、クエンティン・タランティーノ製作総指揮:ボブ・ワインスタイン 、ハーヴェイ・ワインスタイン原作:フランク・ミラー脚本:ロバート・ロドリゲス 、フランク